玄米から芽が出た ― 2014/07/25 18:39
容器に水を入れてそこに「玄米」を入れておいたら、2・3日したら芽がでてきました。
左側が芽がでた「生きた玄米」で、右側は7日経っても芽がでない「死んだ玄米」です。
いや~こんなにも小さな米粒ですが、本当に生きているんですね。私は緑色の芽がでるのかと思っていましたが、白(透明っぽい)い芽が出てきました。
この後、世話をしてやれば根がでて緑の穂に成長してゆくんでしょうかね?
これで生きていることが確認できたので一安心です。しかし、人間の感覚ってたいしたものですね、この玄米は死んでいると判断できたのですから。
でもこれは肉食を止めていたからでしょう、他の多くの方は「快楽食」にどっぷり浸かっているので何も感じないんでしょうね。
とわ言え私の場合には、「蓄膿症」の鼻の感度ですので、これが治ってからはどのようになるのかが現状では不明ではありますが。
ちなみに現在は「蓄膿症」の治療に医者から薬をもらってはおりません、無添加タバコと良さげな食事(療法)だけですが、悪化することもなく普通に呼吸していますし、少し鼻の調子が良くないな程度なのです。
医者から抗生物質をもらわないと直ぐに悪化していたことを考えると信じられないぐらいです。
「快楽食」については、あらためて別記事を書こうと思いますが、これ麻薬の中毒患者と同じ状態ですから。
左側が芽がでた「生きた玄米」で、右側は7日経っても芽がでない「死んだ玄米」です。
いや~こんなにも小さな米粒ですが、本当に生きているんですね。私は緑色の芽がでるのかと思っていましたが、白(透明っぽい)い芽が出てきました。
この後、世話をしてやれば根がでて緑の穂に成長してゆくんでしょうかね?
これで生きていることが確認できたので一安心です。しかし、人間の感覚ってたいしたものですね、この玄米は死んでいると判断できたのですから。
でもこれは肉食を止めていたからでしょう、他の多くの方は「快楽食」にどっぷり浸かっているので何も感じないんでしょうね。
とわ言え私の場合には、「蓄膿症」の鼻の感度ですので、これが治ってからはどのようになるのかが現状では不明ではありますが。
ちなみに現在は「蓄膿症」の治療に医者から薬をもらってはおりません、無添加タバコと良さげな食事(療法)だけですが、悪化することもなく普通に呼吸していますし、少し鼻の調子が良くないな程度なのです。
医者から抗生物質をもらわないと直ぐに悪化していたことを考えると信じられないぐらいです。
「快楽食」については、あらためて別記事を書こうと思いますが、これ麻薬の中毒患者と同じ状態ですから。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://know.asablo.jp/blog/2014/07/25/7398281/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。