『ひふみ預言』の文書のご紹介2014/02/11 09:06

「日月神示」や「ひふみ神示」などの名称で書籍が販売されておりますが、解読方法がよくないのか意味不明なところが多々ありよく判りません。

この「ひふみ預言」では、注釈を付けることで一般の方にも理解できる文章に仕上がっています。

例えば、
天つ巻 第十帖 (117)
一二三の裏に 〇一二、三四五の裏に二三四、五六七の裏に四五六の御用あるぞ。
五六七すんだら七八九ぞ、七八九の裏には六七八あるぞ、八九十の御用もあるぞ。
だんだんに知らすから、これまでの神示(ふで)よく心に入れて、ジッとして置いて呉れよ。九月の三日、ひつ九のか三。


全く意味不明です、と言うよりも「解読」されておりませんね!


「ひふみ預言」では、
一二三(ヒトフタミ~霊継ぐ体の霊主体従)の裏に 〇一二(ミヒトフタ~魅どわす人の力)、
三四五(ミヨイヅ~御世出づ)の裏に 二三四(フタミヨ~力身世~力と身の世)、
五六七(イツムウナナ~出萌え成~御世出るに萌え成る)の裏に
四五六(ヨゴムウ~世誤燃~世は誤ちて燃える)の御用あるぞ。

五六七(ミロク~弥勒~救済)すんだら 七八九(ナナヤココノ~成弥尽くす~地成り弥弥益々尽くす)ぞ、
七八九(ナナヤココノ~成弥尽くす)の裏には 六七八(ムナハ~謀泣破~謀に泣き破れる)あるぞ、
八九十(ワココノタリ~和凝足~和を凝り固め完成)の御用もあるぞ。 だんだんに知らすから、これまでの筆(ふで)よく心に入れて、ジッとしておいてくれよ。九月の三日、ひつ九のか三。


フリーウェアーとしてワード文書が公開されております(無料です)ので、一度ご覧になってください。
ワード文書ですので、注釈の文字サイズを変えてあるので、本テキストよりも読みやすくできております。


 こちらで取得できます→ 『 ベクターデザイン 』

 また、原文はこちらのホームページにあります。
  『 http://www.geocities.jp/earthianken/ 』

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